ヒトリシズカ(一人静 / 別名:ヨシノシズカ) センリョウ科

ヒトリシズカ(一人静 / 別名:ヨシノシズカ)

 ・日付と場所:2008/05/03 熊本県八代市泉町 京丈山登山道ハチケンコースにて
 ・分類:センリョウ科センリョウ属
 ・使用カメラ:Panasonic DMC-FZ7
 ・露出時間:1/500
 ・F値:3.60
 ・露出プログラム:プログラムAE
 ・ISO感度:80
 ・露出補正量(EV):-0.33
 ・測光方式:分割測光
 ・焦点距離(mm/35mmフィルム換算):527
 ・一言メモ:北海道〜九州に分布。静御前にちなんで命名されている。葉は4枚、花を囲むように出て、光沢がある。ブラシ状の花は、他の花と比べると、珍しいけど、何故か憧れの花になった。似ている名前にフタリシズカがあり、同じ科、属だけど、あまり似ていないと思う。基本的に茎の色は褐色だけど、一部緑色をした物があるらしく、「青軸ヒトリシズカ」と呼ばれ、珍重されているとの事。

【参考】本種は、絶滅危惧種には指定されていないのに、そう簡単に見つけられなかったが、絶滅危惧種II類(VU)に指定されている近似種のキビヒトリシズカ(吉備一人静)は、もっと困難だと思われる。分布は、和歌山県、兵庫県、岡山県、広島県、山口県、香川県、福岡県、長崎県、熊本県と、熊本はキビヒトリシズカ自生の最南端みたいなので、いつかは見てみたい。ヒトリシズカと比べると、白い穂が長く、葉には光沢が無いようだ。