□■□ 7月9日(水) 68日目 □■□


本日のデータ
移動経路:北海道旭川市→北海道羽幌町
走行距離:140.80km 天気:晴れ
総走行距離:5,498.73km 宿泊場所:羽幌橋下テント泊
平均時速:16.5km/h 支出:2,170円
走行時間:8:32:21 体調:右膝痛 体重の増減:-11.0

そ〜よ〜さんが午前3時過ぎに占いの仕事を終え帰ってきた。私も起きたので、テントの設営をお手伝いし、しばしお話。途中で旅の資金を稼げるというのは羨ましいが、お話を聞くと、そう簡単でもなさそうだ。とても自分には出来そうもない。それから焼酎を呑んで、もうしばらく寝ようと思うが、なかなか寝付けない。午前4時半も過ぎたので、これ以上呑むと、朝寝坊するので、出発の準備を始める。準備後、高橋さんご夫妻が起きるのを待つ。午前5時半頃、まずご主人が起きてこられたので、ご挨拶、奥様にもご挨拶。「見ず知らずの私をこんなに親切にしてくれてありがとうございます。」とご挨拶をするが、涙が出てきて、まともに話せない。お母さんは「大丈夫だよと。」言って下さった。それからそ〜よ〜さんに出発の時には起こして下さいと言われていたので、一度声を掛けるが反応が無いし、昨夜もお疲れのようだったので、名刺に置手紙を置いて失礼した。また近い内に会えるでしょう。高橋さんご夫妻に「行って来ます!」と言って、午前5時45分に出発した。

かなり寒いので、ウィンドブレーカーを着る。少し上り坂だが、あまり気にせず距離を少しづつ伸ばしていく。途中、神居古潭という所があった。川に出来た奇岩類だ。少し休憩し、見学して深川へ向かう。ここから高校生と競争になる。(笑) 深川市まで10km以上、けっこう良い走りをした。彼も毎日、これだけ走っているんだろうなぁ。

深川市でファミレスを探し、日記を書こうと思うが無い。仕方が無いので、日記は諦め、コンビニにて弁当を買い、やっと朝食。食パン、ツナマヨネーズも購入。結構美味しい。

深川市の外れで、猛烈に眠くなったので、バス停で仮眠をしようと思うが、寒くて15分で出発。吹く風がかなり寒い。

北竜町に着いた頃に、陽射しが強くなり、上着を脱ぐ。コンビニが2軒ある所のバス停に電源があったので、お借りして、2日分日記を書く。1時間半位作業に費やし、午前11時半頃、留萌に向け出発。留萌の手前迄は、いくらかの追い風だが、留萌に近づくにつれ、向かい風になる。留萌市に到着後、朝買った食パンで昼食。きよさんの出身地なので、留萌に到着のメールを打つと黄金岬で良く遊んでいたらしい。最初、行く予定では無かったが、2km位だし、行ってみるかと予定変更。駅に行き、スタンプを押し、有名なみつばちハウスに行って写真を撮ったり、スタンプを押す。北竜町で作成した日記を更新させたい。良い場所が無く、少ないバッテリーのみで、やっとこさ更新できた。スーバーに立ち寄ると、大きなホッケフライが¥100。思わず買って食べた。とても美味しい! 黄金岬に行き、写真を撮って、午後2時半、今日の目的地の羽幌に向かう。

話には聞いていたし、覚悟は決めてきたが、このオロロンラインは風が凄い! 自転車の速度もかなり落ちる。ただ道が平坦なのが助かる。留萌から20km位進んだ所で、高橋さんから電話。南下する予定を変えて猿払に行かれたようで、明日稚内入りするとの事だ。又、お会い出来そうだ。

道の駅おびらで、大きな鰊番屋を見て、暗くなる迄に着きたいので、すぐさま出発。途中、やっとコンビニがあったので、ソーセージを買い、残りの食パンを食べる。ラストスパート。羽幌の手前で少しアップダウンしだす。羽幌の町に入ると、お祭りのようだ。今日は羽幌神社祭りのようだ。一抹の不安・・・暴走したお兄ちゃん達が出そうだな。

道の駅はぼろに行くが、どうもテントが張れそうな感じではない。裏手の方に芝生が広がるが、今夜から雨になりそうなので、とてもこんな所には張れない。フェリーターミナルに行ってみるが、ここも駄目だ。思い切って道の駅の隣の羽幌橋の下にテントを張る事にした。普通は橋の下は、快適な所なのだが、ここは橋から大きなホースがぶら下がっている。雨が降ると、橋の上の雨水がこのホースを使い排水するような構造なので、橋の下は浸水状態になるような感じなのだ。しかも遊歩道と広場が隣接してあり、お祭りで暴走した若者が来ないか、少し心配。丁度ゴザが2枚あったので、それを敷き、テントを張る。道の駅の温泉は¥550だったので、パスして、食事は疲れて自炊する気力も無かったので、近くのコンビニにて、カップの大盛り焼きそばをお店の前で食べる。その後、いつものように焼酎の水割りを呑んで、午後9時頃に寝た。明日は午後から雨のようなので、早めに起きて距離を稼ぎたいが、体調がイマイチ。少し疲れも出ているようだ。

 


昨夜の寝床、場所はいいが、下はデコボコだった。


神居古潭(カムイコタン)、1億年前の地層と奇岩怪石が続く。


有名な留萌のみつばちハウス。


留萌の黄金岬、おそらく夕方は黄金になるんでしょう。


小平町にある旧花田家の鰊番屋。


オロロン鳥の案内像。




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