□■□ 8月27日(水) 117日目 □■□


本日のデータ
移動経路:和歌山県新宮市→和歌山県日置川町
走行距離:102.43km 天気:晴れ
総走行距離:9,175.76km 宿泊場所:道の駅志原海岸テント泊
平均時速:16.7km/h 支出:2,556円
走行時間:6:04:15 体調:指のしびれ 体重の増減:-15.0

午前3時50分に起床。はぁ〜、普通この時間はもう一回寝てしまうのだろうが、すぐさま昨日残した仕事をして、その後、6時迄日記を書き更新。7時から朝食を食べ、そして又、8時まで作業をした。空を見ると、雨は大丈夫な感じだ。その後、布団の上でゆっくりとして、準備後、午前9時に出発。

空はとても晴れて、気温も急上昇。とても暑い。だけど、考えてみると、自転車を走らせていない時間だけ雨が降り、自転車を走らせている時は晴れている。雨は降るが、あまり影響を受けていない。これは雨男なのか? 晴男なのか?

コンビニで麦茶などを飲みながら進むが、とうとう我慢が出来ず、ビールが呑みたい。でも、酔っ払っては走るのも辛かろうと、ローアルコールビールと鳥の唐揚げの串を買う。それでも暑い。今度はアイスクリームを食べようと思って店内に入ると、賞味期限切れのお弁当を整理されていたので、交渉して、とんかつ弁当を半額でゲット! 言ってはみるものだ。(笑)

お昼ちょうどに橋杭岩に着いた。本当に橋の杭みたいに岩が並んでいる。弘法大使が創られたとの伝説も残る。しばらく観光後、再出発。

商店でアイスを買い、道端で中腰になって食べる。今日みたいに暑い日は走りたくないが、少しでも前へ行くか。5分程走り出した所でメールが入った。私は財布と携帯電話は自転車のフロントバックに入れている。メールを確認するために、フロントバックを見ると、財布が無い! お金も¥20,000位入っているし、何よりも郵便貯金のカードが無くなると、もうどうしようもない。そうだ、あのアイスを食べたお店だと思い、全速力で戻る。するとお店の前の道端にポツンと私の財布が落ちていた。急いで中身の確認。ちゃんと無事だった。ホッとした。中腰の時にポケットから落ちたんだな。

串本のスーパーの休憩所にてアイスやジュースを飲み休憩。暑い外には出たくない。今日はペースがかなり遅い。最近、ちょっと考える事が沢山ある。旅の終わりも近くなり、今までの事や、帰ってからの事。それにWeb日記を付けていると、応援や励ましもあるが、その反対も当然ある。良い出会いもあれば、その反対もやはりあった。気になるメールを頂いて以来、ず〜っとその事が頭から離れず、またこの暑さ。財布を落とすなんて、正直私らしくないと思った。事故にも合いそうになった。指の痺れも、かなり酷くなっている。Web日記、帰る迄お休みさせて頂こうかと思い始める。

さて、いつまでもこうしている訳にはいかないので、氷を袋に頂き、それを首に当て冷やしながら走り出す。潮岬は午後1時45分に到着。かなり広い芝生だ。ここでの証明書は¥200にしては、かなり豪華な物だった。海を見る。ここも太平洋が広がり、地球岬で見た水平線のように、地球が丸いと感じられる。30分程して出発。次は潮岬灯台に行ってみる。写真を取り、紀伊半島を北上し始める。ここからも道はアップダウンしているし、向かい風がもの凄い。

午後3時、かなり疲れた。生協で半額のクッキーパンを2個買って休憩。道の駅すさみに午後5時20分に到着。たまこさんから情報を頂いていたように、ホント周りにはお店が無い。しかも、まだ先だろうと思い、夕食も買っていない。休憩室で、メモ日記などを書き、辺りが暗くなるのを待つ。ここは野良猫がとても多い。おばさんが野良猫に餌をあげに来ている。そのおばさん、私をジロジロと見て、携帯でどこかに電話を始めた。それを見て、別に気にしなくても良いものを、何か私の事でも言っているのか? と思ったのと、どうも天気予報を見ると、明日の夜は雨が降りそうなので、少しでも先に進もうと、次の道の駅を目指し午後5時45分に再出発。

途中、スーパーがあったので、半額のサンドウィッチとコロッケを3個買って、午後6時45分に道の駅志原海岸に着いた。大きな東屋もあるが、屋根がスカスカ。雨の心配が無ければ、そこでも良いが、どうも天気が心配。道の駅の玄関口も検討したが、ゆっくり寝れそうに無い。とりあえず、道の駅の玄関口で夕食を食べ、7時15分に産地直売などをしているお店の軒先にテントを張る。ちょっと暑いが、午後9時半頃には涼しくなり、お酒の酔いも手伝い就寝。

 


橋杭岩、ここも弘法大使の伝説が残る。


潮岬にて。


潮岬の本州最南端の碑。


潮岬の灯台。




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